ドローンの飛行ルール【安全なフライトの為に】

2019年11月2日2020年1月14日

こんにちは、マーチンです。

大阪在住ですがドローン飛ばす場所はなかなかないですよね。

公園も河川敷も基本的にはダメだし海の方へいくと飛行場あるからダメですし。

やはり人里離れた場所にいくのが一番なんでしょうね。

そう考えるとバイクとドローンは良い組み合わせなのかなと思います。

今回はドローンの飛行ルールについて書いていきます。

ドローンの飛行ルール

 

 

199g以下の機体でも大阪では公園でも基本NGですね。

各都道府県、市区町村でルールはあるかと思いますが飛行可能かどうかは問合せてみるのが一番です。

安全なフライトの為に

「★」印は199g以下の製品は対象外です。

※模型航空機の定義は「本体とバッテリー重量の合計」だそうで他の付属品プロペラガートやSDカードを搭載して200gを超えた場合も模型航空機に該当するそうです。

 

ドローンの操縦を基礎から覚えたい人にはスクールという選択肢

 

まとめ

今回新しくMavic Miniが発売されて身近に綺麗な空撮が出来る環境が出来てくると思いますが

上記のルールで対象外となっていることでも対人対物の安全対策の意識をしっかり持って楽しみたいものです。

飛ばせる場所がないけど練習したい場合はドローン練習場なども検索すればあると思いますので探してはいかがでしょうか？

気軽に皆が飛ばせる環境になると必ず周りの事は考えず自分勝手に飛ばして事件事故を起こす人が現れないとも限りません。現れるでしょうね…。

そんな輩の為にまた規制が厳しくなるようなことがないことを祈るばかりです。