誰もが同じゴールに向かって生きている
こんにちは、マーチンです。
人は生まれてから一つのゴールに向かって生きています。
結論を言うと、生まれてから向かう先は「死」のみ。
我慢しっぱなしの人生も
好き放題やった人生も
後悔ばかりの人生も
満足できる人生も
生まれてからどんな生き方をしようとも辿り着くのは等しく同じゴールです。
ゴール目前で後悔すること
- 自分に正直に生きれなかった
- 働きすぎだった
- 自分の気持ちを伝えればよかった
- 友人と疎遠にならなければよかった
- 幸せをあきらめてしまった
この5つは死ぬ時に強い後悔があると言われてますが、ぶっちゃけ人によります。
働くのが好きな人も、友人も必要ない人だっていますし、幸せの定義も人それぞれです。
有限の時間をどう生きるか
世の中のどんな取り組みでも完全にやりきったと思うのには長い時間がかかります。
なので時間的な制約上トレードオフを意識して本当にやりたいことを選んでやることが必要かと。
この人生戦略は後悔しない為には必要不可欠なことなのです。
過去を振り返って見てください。
何かを覚えてやれるようになるまで大きな時間を費やしていませんか?
中には自分には適正がなかったので捨ててしまった分野もあるでしょう。
でも捨ててしまったその分野も「適正がなかった」と理解できたことが今の自分の人格や意識を作りだしてる一因にもなってるかと。
失った時間は戻せませんが結果が得られたものには満足してるのではないでしょうか。
まとめ
人は、いずれ必ず死にます。
死というゴールから現状を認識して限られた時間で何を成してどう生きていくのか?
それを考えることこそが、後悔しない人生を送るには必要だと思います。
一度きりの人生です。
我慢していることがあるなら我慢ぜずに
やりたいことがあるなら絶対やったほうがよい
日々幸せを感じ、後悔はしない人生を送りましょう!