KTM 1290 Super Duke GTにタンクパッドとニーグリップサポートを取付

2020年4月4日

こんにちは、マーチンです。

タンクパッドつけてますか？

GSR750に乗ってる時は純正品を最初から付けてました。

効果というかありがたみが全くわからなかったので今回はいらないかなと思ってたけど

すでに小傷が増えてきたので取付けることにしました。

結構、傷から守ってくれていたことを今更実感w

 

純正のGT用はなんか好みではない。↓こんなやつ

 

KTM　990 Super Dukeのタンクパッドを取付

 

タンクの形は違うがこれがシンプルでかっこいいので購入。

 

このままだと仮止めしにくいのでカット

 

 

取付は脱脂するので安定のシリコンオフ！

仮止めや固定するのにマスキングテープを使用

 

 

上下部分のアール(R)がきついのでこの後、マスキングテープで浮いてこないように固定します。

1日置いておけば問題ないかな。

 

Eazi-Grip イージーグリップ ニーグリップサポート

ニーグリップサポートはKTM 1290 Super Duke GT 専用です。

 

 

こちらもシリコンオフで脱脂してから貼っていきます。

マスキングで位置決めしなくても最初の位置だけ決めれば綺麗に貼れましたがお好みで。

 

 

こちらも1日置いておけば完了です。

 

まとめ

最初はタンクパッドもいらないかと思っていた訳ですが

しばらく貼らないでいると小傷防止という効果がかなりあるのだと実感できましたので

好みの形のタンクパッドがあれば取り付けておくのをオススメします。

ニーグリップサポートも小傷防止にもなるし良い感じにフィットしたので付けてよかったです。