レジで仕事ができない人がわかる
こんにちは、マーチンです。
想像力がない人は仕事ができない人が多いよね。
レジで仕事ができない人がわかる
仕事でも普段の生活の中でもすべてがスムーズに進むように考えて行動する。
その方が自分も相手も皆が楽なんじゃないかなと思うわけです。
例えば
コンビニのレジで小銭出すのが遅くてモタモタしてるとレジの人も待機
後ろに並んでる人も多かれ少なかれ「早くしろよ」と思ってるはず
コンビニは特にキャッシュレス決済がなんでも使えるぐらい豊富だから使えば良いのにね。
レジの人も楽だし買った本人も後ろに並んでる人も待ち時間少なくなるしすごく効率的。
レジで時間かかって遅い人は私の偏見もありますが仕事出来ないんだろうなと思ったりします。
理由は「想像力が足りないので相手の気持ちを考えられない」からです。
想像力は大切です
機転がきかない
相手の気持ちを想像する気がない
そもそも想像力がないか想像する気がない
こういう人は基本的には単純労働しかない。
想像力の低い人はメールも電話も非効率
営業の仕事をしていた時に事務員からの電話の着信の話です。
「今どこにいてますか?」と最初に聞いてくる事務員さんがいてました。
この場合「この場所にいてたらこの用件をお願いしよう」と思って聞くのが普通だと思います。
しかし、場所を聞いて結局どこの場所に居ようがそこの用件へ対処してくださいという連絡をしてくる人がいました。
「今どこにいてますか?」「〇〇辺りにいてます」この会話いらないでしょ?
移動していた場合この会話の時間のせいで行き先変更が困難になる場合もあり非効率です。
こういう些細な事でも想像すればわかることだと思うのですがね。
メールの場合も相手のことを考えて送るべきだと思います。
- 質問するなら相手が答えやすくYesかNoで答えれるようにする
- 要点をまとめて相手の負担を減らすなど効率的にメールをできるようにする
「想像力」「相手のことを考える」というのは何をするにしても大切なことです。