2022年4月に年金手帳廃止 必要な手続きはあるの?

年金手帳が2022年4月に廃止されます。

手帳ではなく「年金基礎年金番号通知書」が発行されますが、手続きはどうするの?

「年金手帳が手元にない・見つからない」という人はどうしたらいいのでしょうか。

年金の確認は「マイナンバー」

年金手帳がなくても、年金の手続きや照会は、マイナンバー、また基礎年金番号があればできます。

基礎年金番号は年金手帳に載っていますが、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」には載っていません。

その代わり問合せ用の「照会番号」が載っているので、その番号をもとに確認できます。

2022年4月以降、基礎年金番号を確認したい場合は「年金基礎年金番号通知書」で確認することになります。

通知書のフォーマットは検討中とのことです。

「年金手帳が見当たらない」人はどうする?

今までは年金手帳がなくなった場合、再発行の手続きができました。

今後、手帳がなくなったらどうすればいいのか。

紛失した、見当たらない、再発行をしたい、という場合は2022年3月までなら再交付の申請が可能です。

2022年4月以降は手帳がなくなるので「基礎年金番号通知書」が再交付されます。

「基礎年金番号通知書」がなくても、マイナンバーカードで年金の手続きはできますし

年金手帳が手元にある人は引き続き利用できます。

すでに年金を受給している人は「年金証書」でも番号は確認できます。

年金手帳はマイナンバーカードの登場で役割を終了です。

マイナンバーカード を作っていない人は、この機会に作ってみてもいいかもしれません。