プロテイン1kgを入れるのに最適な保存容器
こんにちは、マーチンです。
プロテインを購入して使用する時どうしてますか?
そのまま使用するのも良いのですが、少しでも隙間を開けて閉めてしまう問題ありです。
プロテインは栄養素が高いだけに放置しているとダニなどが繁殖する可能性があります。
そこで、密閉できる保管用器に移し替えて使った方が使用しやすいし安全なんですよね。
プロテイン1kgを入れるのに最適な保存容器
現時点で1kgのプロテインを入れるのに最適な容器は
「パール金属のキープロック3600ml HB-591」
3.6Lなので少し大きい感じがしますが実際のところ7分目ぐらいで収まるので丁度良いです。
下記の写真はちょっと使ってるので減ってますが・・・。
余裕が少しあるので移し替える時に口も広いし、トントンしなくてもドバッと入れれるので楽。
容器に悩んでる方は金額も手頃ですし一度試してみてください。
キープロック 鮮度を保つ保存容器 長方形 3600ml HB-591(1コ入)
保存方法のコツ
密閉できる容器に入れる
粉末状のプロテインは湿気に弱いので、しっかりと密閉保存する必要があります。
一度開封したプロテインは空気を遮断できる密閉容器に移し替えておくのがおすすめです。
移し替えるのが面倒だからと袋のまま保存していると、開け口の隙間から空気が入ったりダニが入り込んだりする恐れがあります。
高温多湿の場所は避けて保存する
保存場所の温度としては、25℃以下が目安です。
気温が高くなりやすい季節は冷蔵庫内にプロテインを入れて保存しておくと、高温多湿の環境を避けることができます。
冷蔵庫から出し入れする際の温度差によって、結露が発生する可能性がありますので、一度冷蔵庫に入れたプロテインは常温下で保存できない点には注意が必要。
乾燥剤も活用する
保存容器でプロテインを保存する場合も、完全な密閉状態を作るのは難しいです。
きっちりと保存したい方は、乾燥材を活用しましょう。
保存容器の中に乾燥剤を入れておけば、ダニやカビの発生を抑え、粉末状のプロテインが湿気を含んで固まったりすることを防げます。
特に、温度差で結露が発生しやすい冷蔵庫内で保存する場合は、乾燥材も用意しておくことをおすすめします。
温度や湿度の高い場所はダニやカビが発生しやすく、プロテインの味や品質に影響を与える場合があります。
高温になりやすい直射日光の当たる場所や、湿気が多くじめじめした床下の収納スペースなどに保存するのは避けた方が良いです。